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配当利回りから選ぶ中国株厳選100銘柄2010年夏版

確かに、一昔前、中国株なんか、
怪しくて、怖いなんていわれていました。
私も、中国株で血眼にしている人たちを、
冷めてみていた時がありました。

しかし、今、私は、日本株を全部売り払って、
中国株だけに投資しています。
日本の将来にもマーケットにも、
希望が持てないと思ったりします。
中国の成長に、もっと私も投資で参加したいと、
本気で思う今日この頃です。


配当利回りから選ぶ中国株厳選100銘柄2010年夏版


ドル安、ユーロ安で、日経平均株価がさえない中、
日経新聞の株式欄を見ていても、
イライラするような毎日。

そんな時、日本株に投資するのは、あまり懸命ではないと悟りました。
ある日、私は全ての日本株を売却しました。
そして、中国株に乗り換えました。

今は毎日、ネットで中国株式欄を見ている毎日ですが、
イライラするようなことは、殆どなくなりました。
それだけ、中国株が右肩上がりに上昇しているからです。


配当利回りから選ぶ中国株厳選100銘柄2010年夏版



日本株で思うように成績が上がらない。
FXは危なそうで怖くて始められない。
中国が成長しているのは、十分に理解しているが、どうやって自分の利益にすればよいかわからない。
日本が将来経済破綻しそうなのはわかっているつもりだが、どう対応したらよいかわからない。
中国株をどこの証券会社で買えばよいか悩んでいる。



「投資」という言葉を辞書で調べますと、
「利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。
転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと」
とあります。

”将来を見込んで”というところが重要です。
中国株に投資することは、
まさに、経済が急成長している中国に投資することに他ならないからです。

ところで、中国株に限らないことですが、配当利回りから銘柄を判断することは、堅実な方法であります。
株を始める初心者が、一番わかりやすい指標ではないでしょうか?

他銘柄に比べ、大きく値上がりするのを期待することは、あまりできないと思いますが、確実に資産形成が見込まれる方法だと思います。

ここで、本教材の配当利回りの計算をおさらいいたします。サーチナhttp://searchina.ne.jp/

に掲載されております2009年の配当合計と、

本教材の2010年5月28日の現在値を用いまして、


2009年度の配当合計÷2010年5月28日の現在値

となっております。

また、掲載された利回りの数字は、確定されたものではありません。

毎日株価は変動いたしますし、配当も毎年変わるからです。

それと、前年度は配当があっても、今年度は配当なしという場合もございます。

株をやっていて、誰でも悩むところは、
いつ買って、いつ売るかということじゃないかと思います。

理屈では、株の一番安いときに仕入れて、
一番高いときに売れば、必ず儲かるわけですが、
誰一人、そんな神業を実践することはできません。

また、時間の余裕のある人たちに多いと思いますが、ディトレーダーとして、
短期売買を繰り返していれば、儲けられるのではないかと考えてしまいがちですが、
なかなか、そんな簡単に売り材料・買い材料の情報を、
仕入れられるものではありません。

短期売買で儲かるのは手数料をいただく証券会社だけです。
株投資の基本は中長期で投資することだと思います。

そこで、私の投資法をご紹介します。
それは、きわめてシンプルなものです。


配当利回りから選ぶ中国株厳選100銘柄2010年夏版



“私の投資の基本は
「倍になったら半分売ってしまう」ことです”


そうすれば、元の投資した金額を回収できますので、
後はタダで仕入れたことと同じになります。
そう思えば、残った株がどんな株価であっても、損するわけではありません。
そうやって、塩漬けする株を増やしていきます。
そのため、株価が倍になる銘柄を丹念に探す必要があります。
そして、中国株は上昇の追い風が吹いています。
市場に裏切られる可能性は、決して高くはないでしょう。

株の世界は弱肉強食ではないか、と考えてしまいがちですが、
決してそうではありません。
投資金額が低ければ、当然リスクは低いですし、
なんせ、中国株は1万円程度から始められます。
日本にいて、中国株の株価を調べるのは、
基本は、インターネットになりますが、
中国の成長に合わせて、株価が上がっていくのが普通ですので、
毎日の株価チェックが楽しみにもなります。

株は博打ではありません。
ただ闇雲に株を片っ端から買っていけば大変なことになります。
しかし、各社データを集めることは、非常に時間がかかります。
あなたがすることは、私が集めたデータを比較検討して、
株購入の判断材料にすればよいだけです。
そうすれば、大事な時間を無駄にすることはありません。


詳しくは⇒⇒⇒配当利回りから選ぶ中国株厳選100銘柄2010年夏版



配当利回りから選ぶ中国株厳選100銘柄2010年夏版

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